自分がやれることをやる
手術を止めると決心し、自分がやれる事をなんでもやって見よう決めた。
●野菜ジュースを1日4回で2L飲む
朝食、昼食、15時、夕食の後にジューサーで作った野菜ジュースを600cc飲む。
噛んで食べる食事の方が痩せることもなく、体がより吸収できると思ったため。
作り置きはNG、時間が経つと酸化してしまうため。
野菜はお湯で洗うと栄養価が失われ、酵素が死んでしまうので、寒くても水で洗う。
スムージーでは量が飲めないため、ジューサーで野菜ジュースを作る。
外出して飲めないときは、マルチパウチに入れ空気を抜いて持って歩いた。
●早寝早起きをする
朝は6時に起床し、窓を開けて太陽に向かって『おはよう』と外の綺麗な空気を吸う。
太陽を浴びて、体を目覚めさせる。
夜は22時に就寝し、8時間睡眠を心がける。
●食事を野菜中心の生活に変える
旬の野菜を入れた味噌汁を、発酵食品である味噌は自然のものを使う。
土の中の野菜をメインで食べる。土の中にある食べ物は体を温める役割があるため。
おやつにはサツマイモを蒸したものを食べたり、添加物が入っていないものを食べる。
●自分より大きい物や、4本足のものは食べない
牛肉、豚肉は一切食べず、お肉を食べるとしたら鶏肉のみ。
そして魚は白身魚を食べる。
●玄米ご飯を食べる
噛む回数も増やし、細胞膜を壊し、食べ物を吸収しやすくする。
●調味料はほんの少しだけ使う
納豆には醤油をつけず、本来の味を味わう。
ソース等は耳かき程度で、風味がする程度だけ使う。
●運動を適度にする
音楽を聴きながらリラックスして、1キロくらい毎日歩く。
たまに犬の散歩をしながら散歩してり、週に一度バドミントンをしたり、運動をとりあえずする。
体に負担をかけることも大事。
●仕事をしてお客さんからエネルギーをもらう
私は接客業が天職だと思っているし、お客さんために働いているときがとても幸せ。
幸せを感じることをいっぱいする。
●子供達と毎日会話やコミュニケーションをとる
子供達と話をしてる時も幸せを感じる。
子供たちと話して笑って、1日が終わる。
こんなことを意識しながら、毎日生活した。
次の仙台の病院までに何かが変わるように。