lovely-mother’s blog

うちのお母さんはかなり病院嫌い。嫌いというより自分で治せると思う派。そんなお母さんが乳がんステージ3bと申告されてから5年と6ヶ月経ちました。その間食事療法や岩盤浴通い、睡眠改善など徹底して行っていたお母さんの事を書いていきたいと思います。お母さん目線、私目線、姉目線などいろいろな視点からそれぞれの想いなども一緒に書いていきたいと思います。

お母さんの姉ね気持ち

お母さんの姉の癌と聞いてからの日々

眠れないまま夜が明けた、妹の癌は私の心にも住みついて、四六時中いろんなことを考えさせる。 喜怒哀楽。。。怒哀ばかりを。繰り返し繰り返し考えさせられる。 そんな中でも、少しずつ冷静に働きだした頭は、妹が死ぬわけがない!そんなことあるわけがない…

お母さんの姉が妹が癌と知らされた時

「ステージ3bだって」妹からの電話だった。「ステージ…」それが癌の進行状況を表わす言葉であることは知っていた。でも3bがどの程度のことを指しているのかは知らなかった。「乳がんのステージは4までしかないみたい」「…4が末期ってこと?」「…そうみたい」…